事典 日本の地域遺産 「静内二十間道路の桜並木」の解説
静内二十間道路の桜並木
「北海道遺産」指定の地域遺産。
二十間道路は、御料牧場のための行啓道路として開設され、1872(明治5)年より3年をかけ、近隣の山からエゾヤマザクラなどが移植された。幅20間(約36m)、約7kmの並木道に約3000本が植えられている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新