事典 日本の地域遺産 「静内二十間道路の桜並木」の解説 静内二十間道路の桜並木 (北海道日高郡新ひだか町)「北海道遺産」指定の地域遺産。二十間道路は、御料牧場のための行啓道路として開設され、1872(明治5)年より3年をかけ、近隣の山からエゾヤマザクラなどが移植された。幅20間(約36m)、約7kmの並木道に約3000本が植えられている 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by