静定(読み)せいてい

精選版 日本国語大辞典 「静定」の意味・読み・例文・類語

せい‐てい【静定】

  1. 〘 名詞 〙 しずめること。また、激しい動きがおさまり、安定すること。
    1. [初出の実例]「攪動し静定して其上清を傾け」(出典:舎密開宗(1837‐47)内)

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世界大百科事典(旧版)内の静定の言及

【骨組構造】より

…(5)合成骨組み トラスのようなピン節点と,ラーメンのような剛節点とを両方もっている骨組みを合成骨組みといい,トラスとラーメンの中間的な性格のものである。
[安定と不安定,静定と不静定]
 図7のaのように力を加えると直ちに変形してしまうものを不安定骨組みまたは不安定機構という。bのように変形はしないが移動してしまうものも不安定骨組みである。…

※「静定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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