静野与右衛門(読み)しずの よえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「静野与右衛門」の解説

静野与右衛門 しずの-よえもん

?-? 江戸時代前期の測量家。
上田勘兵衛に和算・測量術をまなび,郷里佐渡(新潟県)の鉱山振矩師(ふりかねし)(測量技師)をつとめる。佐渡奉行荻原重秀のもとで,元禄(げんろく)4年(1691)から5年をかけ相川の割間歩(われまぶ)の地下水を海にながす南沢疏水坑道を完成させた。のち水力利用の鉱石粉砕法を考案した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む