精選版 日本国語大辞典 「面つれなし」の意味・読み・例文・類語
おもて‐つれな・し【面つれなし】
- 〘 形容詞ク活用 〙 恥を恥と感じないで、平気な顔をしている。本心を顔に出さないでいる。薄情である。
- [初出の実例]「一いくさだにせずして、我が身も滅び人をも失ふにこそ。おもてつれなふ物をのたまふものかな」(出典:平治物語(1220頃か)中)
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...