我が身(読み)ワガミ

デジタル大辞泉 「我が身」の意味・読み・例文・類語

わ‐が‐み【我が身】

[連語]自分のからだ。また、自分の身の上。自分。「あすは我が身」「我が身を省みる」
[代]
1 一人称の人代名詞。わたし。自分。
「―は女なりとも」〈平家・一一〉
2 二人称の人代名詞。親しみの気持ちで、目下の者にいう。なんじ。そなた。おまえ。
「なんぼ―が強うても」〈伎・壬生大念仏〉
[類語](1)我が輩・吾人ごじん・我われ・余よ・某それがし・某なにがし・わたくし・わたし・あたくし・あたし・あたい・あっし・わし・わて・僕・俺・手前・小生・愚生・妾わらわ・あちき・うち・おいら・おら・こちら・こっち・こちとら・愚・拙者・身共・不肖・迂生うせい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「我が身」の意味・読み・例文・類語

わが【我が】 身(み)

  1. ( 上代は「あがみ」を用いた ) 私の身。自分の身。その人自身の身。
    1. [初出の実例]「あふ事も涙にうかぶ我身にはしなぬくすりも何にかはせん」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む