面映(読み)おもはゆ

精選版 日本国語大辞典 「面映」の意味・読み・例文・類語

おも‐はゆ【面映】

  1. ( 形容詞「おもはゆい」の語幹 ) 恥ずかしいこと。きまりが悪いこと。
    1. [初出の実例]「面無(おもな)の舞の、有様やな、面無や面映ゆの、有様やな、もとよりこの身は、月の顔ばせも、曇りがちに」(出典:謡曲・定家(1470頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む