鞍越(読み)くらごし

精選版 日本国語大辞典 「鞍越」の意味・読み・例文・類語

くら‐ごし【鞍越】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鞍で、互いに隔たっていること。
    1. [初出の実例]「鞍越(クラゴシ)に手を取かはし、いただき合しめ合に」(出典浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)一)
  3. 馬袴(うまばかま)背部に用いる凹字型に似た薄板。〔随筆守貞漫稿(1837‐53)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む