鞍越(読み)くらごし

精選版 日本国語大辞典 「鞍越」の意味・読み・例文・類語

くら‐ごし【鞍越】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鞍で、互いに隔たっていること。
    1. [初出の実例]「鞍越(クラゴシ)に手を取かはし、いただき合しめ合に」(出典浄瑠璃・傾城島原蛙合戦(1719)一)
  3. 馬袴(うまばかま)背部に用いる凹字型に似た薄板。〔随筆守貞漫稿(1837‐53)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む