精選版 日本国語大辞典 「音無の里」の意味・読み・例文・類語
おとなし【音無】 の 里(さと)
- 音や声が聞こえないという架空の里。あたりはばからずに泣ける里として用いられることが多い。
- [初出の実例]「恋ひわびぬねをだに泣かん声立てていづれなるらんをとなしの里」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...