精選版 日本国語大辞典 「音無の里」の意味・読み・例文・類語
おとなし【音無】 の 里(さと)
- 音や声が聞こえないという架空の里。あたりはばからずに泣ける里として用いられることが多い。
- [初出の実例]「恋ひわびぬねをだに泣かん声立てていづれなるらんをとなしの里」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...