精選版 日本国語大辞典 「音無の里」の意味・読み・例文・類語
おとなし【音無】 の 里(さと)
- 音や声が聞こえないという架空の里。あたりはばからずに泣ける里として用いられることが多い。
- [初出の実例]「恋ひわびぬねをだに泣かん声立てていづれなるらんをとなしの里」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...