精選版 日本国語大辞典 「音無の里」の意味・読み・例文・類語
おとなし【音無】 の 里(さと)
- 音や声が聞こえないという架空の里。あたりはばからずに泣ける里として用いられることが多い。
- [初出の実例]「恋ひわびぬねをだに泣かん声立てていづれなるらんをとなしの里」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...