響に(読み)とよに

精選版 日本国語大辞典 「響に」の意味・読み・例文・類語

とよ‐に【響に】

  1. 〘 副詞 〙 とよむほどに。ひびくほどに。
    1. [初出の実例]「しなが鳥猪名山響爾(とよニ)行く水の名のみ縁(よ)さえし隠妻(こもりづま)はも」(出典:万葉集(8C後)一一・二七〇八)

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