コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

預(か)り証券 アズカリショウケン

デジタル大辞泉の解説

あずかり‐しょうけん〔あづかり‐〕【預(か)り証券】

倉庫業者が貨物寄託者の請求により、貨物保管の証として、質入れ証券とともに貨物寄託者に渡す証券。預かり手形。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の預(か)り証券の言及

【倉荷証券】より

…倉庫証券は,その交付や裏書のみで寄託物の譲渡しや質入れができるため,寄託物を在庫のまま売買したり金融を受ける必要がある場合に利用される。商法では倉庫証券として所有権移転のための預り証券と質権設定のための質入証券とを一組にして発行する制度もあるが,一般には代りに倉荷証券だけを発行する方法が利用されている。倉荷証券は倉庫業者が寄託者の請求により預り証券および質入証券に代えて発行するが(商法627条1項),運輸大臣の許可を受けた倉庫業者でなければ発行できない(倉庫業法13条1項)。…

※「預(か)り証券」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

預(か)り証券の関連キーワード中部証券金融保護預り倉庫証券倉荷証券倉庫営業質入証券預証券

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android