精選版 日本国語大辞典 「頼木の本に雨もたまらぬ」の意味・読み・例文・類語
たのむ【頼】 木(き・こ)の本(もと)に=雨(あめ)もたまらぬ[=雨(あめ)漏(も)る]
- 頼みにしたあてがはずれる。頼む蔵から火が出た。
- [初出の実例]「あまの原くもればかなし人しれずたのむ木のもと雨ふりしより」(出典:兼盛集(990頃))
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新