精選版 日本国語大辞典 「頼木の本に雨もたまらぬ」の意味・読み・例文・類語
たのむ【頼】 木(き・こ)の本(もと)に=雨(あめ)もたまらぬ[=雨(あめ)漏(も)る]
- 頼みにしたあてがはずれる。頼む蔵から火が出た。
- [初出の実例]「あまの原くもればかなし人しれずたのむ木のもと雨ふりしより」(出典:兼盛集(990頃))
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...