類える(読み)タグエル

デジタル大辞泉 「類える」の意味・読み・例文・類語

たぐ・える〔たぐへる〕【類える/比える】

[動ア下一][文]たぐ・ふ[ハ下二]
並べて比較する。また、なぞらえる。「他に―・えるものがない」
並ばせる。添わせる。
「花の香を風のたよりに―・へてぞうぐひすさそふしるべにはやる」〈古今・春上〉
一緒に行かせる。伴わせる。
「かくのみし行方迷はばわがたまを―・へやせまし道のしるべに」〈平中二五
まねる。ならう。
鳥類畜類の、人に―・へて歌を詠む」〈謡・白楽天

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む