デジタル大辞泉 「風の神送り」の意味・読み・例文・類語 かぜのかみ‐おくり【風の神送り】 江戸時代の風習で、風邪が流行したとき、風邪の疫病神に見立てたわら人形を作り、鉦かねや太鼓ではやしたてながら隣の町・村に送り出したり、川に流すなどしたもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Webメディア編集者看護系オウンドメディア担当 株式会社クイック 東京都 年収800万円~1,200万円 看護師 完全週休2日制 入居施設への訪問診療クリニック 一般社団法人拠 愛知県 名古屋市 月給29万円~34万円 正社員 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「風の神送り」の解説 風の神送り 古典落語の演目のひとつ。「風の神」「風邪化物」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 看護師 株式会社TO-style 群馬県 みどり市 月給26万6,000円 正社員 SNSコンテンツ企画・運用担当「看護roo・」/人材サービス「紹介/教育/研修」 株式会社クイック 東京都 千代田区 年収400万円~600万円 正社員 Sponserd by