デジタル大辞泉 「風邪心地」の意味・読み・例文・類語 かぜ‐ごこち【風‐邪心地/風心地】 「風邪気かぜけ1」に同じ。《季 冬》「しつっこい―でつまっていた鼻が」〈康成・雪国〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例