普及版 字通 「飢流」の読み・字形・画数・意味 【飢流】きりゆう(りう) うえてさすらう。〔後漢書、来歙伝〕西らぐと雖も、人のする相ひむ。歙乃ち倉廩を傾け、縣に轉して、以て之れを賑贍す。是(ここ)に於て右に安し。字通「飢」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by