飼い籠め朽つ(読み)かいこめくつ

精選版 日本国語大辞典 「飼い籠め朽つ」の意味・読み・例文・類語

かいこめ‐く・つかひこめ‥【飼籠朽】

  1. 〘 自動詞 タ行上二段活用 〙 鳥などが、ずっと籠の中に飼われたままで死ぬ。転じて、家にこもって世に認められることなく終わる。
    1. [初出の実例]「蘆たづのかひこめくつる巣ごもりのつひに帰らぬ身とや成なん」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む