精選版 日本国語大辞典 「飼犬に手を食わる」の意味・読み・例文・類語
かいいぬ【飼犬】 に 手(て)を=食(く)わる[=噛(か)まれる]
- ふだんから特別大事にしてやっていて、そんなことをするはずもない者から、思いがけず害を加えられる。
- [初出の実例]「思ひもよらぬかひいぬに手をくはれ給ふ御運の末」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)三)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...