精選版 日本国語大辞典 「飼犬に手を食わる」の意味・読み・例文・類語
かいいぬ【飼犬】 に 手(て)を=食(く)わる[=噛(か)まれる]
- ふだんから特別大事にしてやっていて、そんなことをするはずもない者から、思いがけず害を加えられる。
- [初出の実例]「思ひもよらぬかひいぬに手をくはれ給ふ御運の末」(出典:浄瑠璃・津国女夫池(1721)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...