養ひ君(読み)ヤシナイギミ

デジタル大辞泉 「養ひ君」の意味・読み・例文・類語

やしない‐ぎみ〔やしなひ‐〕【養ひ君】

養育する貴人の子。また、乳母うば自分の養育した子をよぶ称。
「―の、比叡の山にちごにておはしますが、ただ今もや鼻ひ給はんと思へば」〈徒然・四七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む