馬酔木なす(読み)あしびなす

精選版 日本国語大辞典 「馬酔木なす」の意味・読み・例文・類語

あしび‐なす【馬酔木なす】

  1. 馬酔木(あしび)の花が咲き栄えているように、の意で「栄ゆ」にかかる。
    1. [初出の実例]「安志妣成(アシビなす)栄えし君が掘りし井の石井の水は飲めど飽かぬかも」(出典万葉集(8C後)七・一一二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 アシビ 実例 初出

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む