デジタル大辞泉 「馴染み金」の意味・読み・例文・類語 なじみ‐きん【×馴染み金】 遊里、特に吉原で、同一の遊女を揚げた客が3回目に祝儀として出す金。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by