駄背(読み)だはい

普及版 字通 「駄背」の読み・字形・画数・意味

【駄背】だはい

背にのせる。宋・王禹〔烏啄瘡驢歌〕詩 我が爲に背に駄(の)す、百卷の書 皮をち脊を露(あら)はにして、痕は腹になる

字通「駄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む