精選版 日本国語大辞典 「高師浦」の意味・読み・例文・類語 たかし‐の‐うら【高師浦】 [一] =たかしのはま(高師浜)(一)※躬恒集(924頃)「身をわぶる涙は今ぞ和泉なるたかしのうらぞみちししほなる」[二] =たかしのはま(高師浜)(二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報