高平打出村(読み)たかひらうちだしむら

日本歴史地名大系 「高平打出村」の解説

高平打出村
たかひらうちだしむら

[現在地名]熊本市清水(しみず)町高平(たかひら)

南流する坪井(つぼい)川右岸の丘陵地斜面にあり、東は高平下(たかひらしも)村、南は打越(うちごし)村、西は高平村に接する。もと高平村に含まれたが、寛永一二年(一六三五)の地撫帳には「高平打出村」とあり、当竿前は田方六町八反余・畠方五町一反余とある。五町手永に属し、宝暦一一年(一七六一)の下ケ名寄帳では、惣畝数一二町六反余のうち給地一一町九反余・永荒八畝余・諸開六反余とあり、下ケ名として村下(むらした)・友下(ともした)・土穴(つちあな)など一〇を数える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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