高規格幹線道路(読み)コウキカクカンセンドウロ

デジタル大辞泉 「高規格幹線道路」の意味・読み・例文・類語

こうきかく‐かんせんどうろ〔カウキカクカンセンダウロ〕【高規格幹線道路】

高規格道路一種で、全国的な自動車高速交通網を形成する自動車専用道路のこと。高速自動車国道、本州四国連絡道路、一般国道の自動車専用道路などからなる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む