高規格幹線道路(読み)コウキカクカンセンドウロ

デジタル大辞泉 「高規格幹線道路」の意味・読み・例文・類語

こうきかく‐かんせんどうろ〔カウキカクカンセンダウロ〕【高規格幹線道路】

高規格道路一種で、全国的な自動車高速交通網を形成する自動車専用道路のこと。高速自動車国道、本州四国連絡道路、一般国道の自動車専用道路などからなる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む