高陽の徒(読み)こうようのと

精選版 日本国語大辞典 「高陽の徒」の意味・読み・例文・類語

こうよう【高陽】 の 徒(と)

  1. ( 「史記‐酈生陸賈伝」の「初沛公引兵過陳留、酈生踵軍門謁、〈略〉使者出謝曰、沛公敬謝先生、方以天下事、未儒人也。酈生瞋目案剣叱使者曰、走復入言沛公、吾高陽酒徒也、非儒人也」から ) 酒飲み。酒を好む人。
    1. [初出の実例]「今宵の雪をいかにやなど、そそのかす高陽の徒の手紙有」(出典:俳諧・蕪村真蹟‐五車反古序(1783))
    2. [その他の文献]〔高適‐田家春望詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む