鬢糸茶烟の感(読み)ビンシサエンノカン

デジタル大辞泉 「鬢糸茶烟の感」の意味・読み・例文・類語

鬢糸びんし茶烟さえんかん

杜牧「題禅院」から》若いころ遊びに夢中になった者が、年老いてから悠々自適し淡泊な生活を送る、その心境をいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鬢糸茶烟の感」の意味・読み・例文・類語

びんし【鬢糸】 茶烟(さえん)の感(かん)

  1. ( 「杜牧‐題禅院詩」の「今日鬢糸禅榻畔、茶烟軽颺落花風」による ) 若いころ遊びにふけった者が、年老いてから淡泊な生活を楽しんで余生を送る心境。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む