余生(読み)ヨセイ

精選版 日本国語大辞典 「余生」の意味・読み・例文・類語

よ‐せい【余生】

  1. 〘 名詞 〙 一生の残りのいのち。人生のさかりを過ぎた後の生涯。残年。余命。
    1. [初出の実例]「梵福山裡。閑送二余生一」(出典:日本往生極楽記(983‐987頃)善謝)
    2. [その他の文献]〔謝霊運‐擬魏太子鄴中集詩・陳琳〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「余生」の読み・字形・画数・意味

【余生】よせい

残年。老後の人生。唐・白居易〔廬山を祭る文〕儻(も)し秩滿ちてより以來(このかた)、以て自らぐることを得ば、餘生、老をふるまで、願はくは斯(ここ)に託せん。今(しふこう)(建築)にり、息方(まさ)に始まる。

字通「余」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む