魚木に登る(読み)うおきにのぼる

精選版 日本国語大辞典 「魚木に登る」の意味・読み・例文・類語

うお【魚】 木(き)に登(のぼ)る

  1. 本来の場所を離れては、手も足も出ないことのたとえ。うお木に登る如し。
    1. [初出の実例]「坂東武者は馬のうへでこそ口はきき候とも、ふないくさにはいつ調練し候べき。うをの木にのぼたるでこそ候はんずれ」(出典:平家物語(13C前)一一)

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