鯉の衣煮(読み)こいのころもに

精選版 日本国語大辞典 「鯉の衣煮」の意味・読み・例文・類語

こい【鯉】 の 衣煮(ころもに)

  1. 鯉料理の一種。鯉のうろこを、皮をつけたままはぎ、約四センチメートル角に切り、塩を入れて煎ってから、酒または水で煮ておく。身は三枚におろして約三センチメートルに切って、酒にひたし、味噌、塩、酢で十分に煮立てる。これを鯉の形に盛り、その上に先に煮ておいたうろこを散らして出す。〔大草殿より相伝之聞書(16C中か)〕

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