鯨に鯱(読み)クジラニシャチホコ

デジタル大辞泉 「鯨に鯱」の意味・読み・例文・類語

くじらしゃちほこ

つきまとって害を与えることのたとえ。また、つきまとって離れないことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 クジラ 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「鯨に鯱」の意味・読み・例文・類語

くじら【鯨】 に 鯱(しゃちほこ)

  1. つきまとって都合の悪いことや害をあたえること、また、邪魔に思われても、どこまでも付いて行くことのたとえ。
    1. [初出の実例]「妼(こしもと)どもがそびかふて〈略〉主の行かしゃる所々、跡から築羽根、鯨(クジラ)に鯱(シャチホコ)」(出典浄瑠璃蘆屋道満大内鑑(1734)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む