精選版 日本国語大辞典 「鰻鮓」の意味・読み・例文・類語
うなぎ‐ずし【鰻鮓】
- 〘 名詞 〙 鰻のおしずし。鰻をさいて五~六センチメートルぐらいに切り、一晩酒につけ、翌日塩かげんした飯に漬けこんだもの。京都宇治川産の鰻で作った宇治丸が最も有名。
- [初出の実例]「なれをしそあっはれ宇治の鰓鮓」(出典:俳諧・梅翁宗因発句集(1781)梅翁発句拾遺)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...