デジタル大辞泉 「鳥打ち」の意味・読み・例文・類語 とり‐うち【鳥打ち】 1 鉄砲で鳥を撃つこと。また、その人。2 「鳥打ち帽子」の略。3 弓の上部のいちばん反りの大きい部分の上辺部。射落とした鳥をここで打ったという。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例