鳥紀(読み)ちよう(てう)き

普及版 字通 「鳥紀」の読み・字形・画数・意味

【鳥紀】ちよう(てう)き

鳥を号とする。鳥官。〔左伝、昭十七年〕我が高摯(し)の立つや、鳳鳥(たまたま)至る。故に鳥に紀す。~鳳皇氏は正なり。玄鳥氏はを司るなり。伯趙氏は至を司るなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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