…建築や土木作業で足場の組立てなど雑務を行う者。鳶職,鳶の者,鳶人足,仕事師ともいう。トビという職名は,彼らが鳶口または鳶と称する樫棒の先に鋼鉄製の鉤(かぎ)をつけた道具を携行することに由来する。…
…
[火消人足]
町火消は町奉行配下の火消人足改の与力・同心が指揮したが,経費はすべて各町が負担した。最初は店(たな)火消ともよばれたように,店借や奉公人が人足として出たが,当時の消火法は,火の手のあがっている家を押しつぶしたり,風下にあたる家を破壊して延焼を防ぐというような破壊消防が主であったから,実際には鳶(とび)人足(鳶)のような専門家以外ほとんど役だたなかった。そのため,18世紀末ごろには町火消の主体は鳶人足に移り,1787年(天明7)町奉行所は鳶人足の数を厳守すれば,店人足は大火以外差し出さずともよいと改めた。…
※「鳶人足」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新