鴫の看経(読み)シギノカンキン

デジタル大辞泉 「鴫の看経」の意味・読み・例文・類語

しぎ看経かんきん

鴫が田の中などに静かに立っているさまを、経をよむ姿に見立てた語。 秋》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「鴫の看経」の意味・読み・例文・類語

しぎ【鴫】 の 看経(かんきん)

  1. シギが、田や沼などで、ただじっと立っているさまを、経をよむ姿に見立てていったもの。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「まぶたさへあはで幾夜か暁の鴫のかんきんして果さまし」(出典:狂歌・堀河百首題狂歌集(1671)恋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む