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鵼鳥の ヌエドリノ

デジタル大辞泉の解説

ぬえどり‐の【×鵼鳥の】

[枕]鵼鳥がもの悲しく、人を恋い慕うように鳴くところから、「のどよふ」「うら嘆(な)く」「片恋」に掛かる。
「―うら嘆けしつつ」〈・三九七八〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぬえどりの【鵼鳥の】

( 枕詞 )
その鳴き声の悲しげなことから、「うらなけ」「のどよふ」「片恋づま」にかかる。 「 -のどよひ居るに/万葉集 892」 「 -片恋づま朝鳥の通はす君が/万葉集 196

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