精選版 日本国語大辞典 「鶉御召」の意味・読み・例文・類語
うずら‐おめしうづら‥【鶉御召】
- 〘 名詞 〙 普通のちりめんより皺縮(しぼ)の大きなお召しちりめん。明治末から大正初期に流行した。
- [初出の実例]「派手な鶉お召の二枚襲の下から」(出典:魔睡(1909)〈森鴎外〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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