鶏初めて交尾む(読み)にわとりはじめてつるむ

精選版 日本国語大辞典 「鶏初めて交尾む」の意味・読み・例文・類語

にわとり【鶏】=初(はじ)めて交尾(つる)む[=交尾(つるみ)す]

  1. ( 「礼記月令」に「季冬之月〈略〉雉雞乳」とあるところから ) 鶏は冬季に巣をつくり、初めて交尾する。《 季語・冬 》 〔文明本節用集(室町中)〕 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む