鶴の舞橋(読み)ツルノマイハシ

デジタル大辞泉 「鶴の舞橋」の意味・読み・例文・類語

つるのまい‐はし〔つるのまひ‐〕【鶴の舞橋】

青森県西部の津軽富士見湖に架かる橋。日本一長い木製の三連太鼓橋で、全長300メートル、幅3メートル。鶴が羽を広げたようなアーチ形をしている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「鶴の舞橋」の解説

鶴の舞橋

青森県北津軽郡鶴田町にある貯水池「廻堰(まわりぜき)大溜池」に架かる木造の三連太鼓橋。1994年竣工。全長300メートルの長さは木造橋としては日本有数。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む