鶴棲(読み)かくせい

普及版 字通 「鶴棲」の読み・字形・画数・意味

【鶴棲】かくせい

鶴が棲む。唐・李紳鶴林寺を望む〕詩 鶴は棲む、峰下の宇 は發(ひら)く、江世界の春

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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