鹸化当量(読み)ケンカトウリョウ

デジタル大辞泉 「鹸化当量」の意味・読み・例文・類語

けんか‐とうりょう〔ケンクワタウリヤウ〕【×鹸化当量】

水酸化カリウムなどのアルカリ1グラムによって鹸化される油脂ろうの量。→鹸化価

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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