麻布貞喜屋敷(読み)あざぶていきやしき

日本歴史地名大系 「麻布貞喜屋敷」の解説

麻布貞喜屋敷
あざぶていきやしき

[現在地名]港区元麻布もとあざぶ三丁目

麻布宮村あざぶみやむら町の西にある拝領町屋。西は同永坂ながさか町・同宮村町、南は増上寺隠居屋敷・永坂町、北は麻布宗英あざぶそうえい屋敷。西丸表坊主頭早野貞喜が拝領し、貞弥が相続、貞寿所持後も貞喜屋敷を称した。町鑑類では貞久屋敷と書き誤られることがある。延享二年(一七四五)町方支配。町会所七分積金納入には町名を名乗るが、他は宮村町のうちとする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む