普及版 字通 「麾蓋」の読み・字形・画数・意味 【麾蓋】きがい さしず旗ときぬがさ。〔三国志、蜀、関羽伝〕、(顔)良の麾蓋を見し、馬に策(むちう)つて良を衆の中に刺し、其の首を斬りてる。字通「麾」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報