黄帯下(読み)おうたいげ

  • おうたいげ ワウタイ‥

世界大百科事典内の黄帯下の言及

【帯下】より

… 帯下の成分は剝脱(はくだつ)した腟粘膜上皮細胞,白血球,細菌,粘液などで,正常ではpH4.8~5.0の弱酸性で,無臭ないし軽度の酸臭を有するが,病的帯下では弱酸性,中性,アルカリ性で,トリコモナス,カンジダ,嫌気性菌,ブドウ球菌,多量の白血球を含む。程度によって白帯下,黄帯下,血性帯下に分ける。白帯下は無色透明ないし白色,淡黄白色のものであり,黄帯下は膿性のために黄色が強くなったもので,細菌と白血球が多く,炎症性の場合に多い。…

【白帯下】より

…女性性器からの分泌物を帯下というが,とくに無色透明ないし白色,淡黄白色の帯下を白帯下という。炎症,腫瘍などにより,膿性になったり,血膿が少量混入した場合は,それぞれ黄帯下ないし血性帯下と呼ばれる。白帯下には,生理的なものと病的なものとがある。…

※「黄帯下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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