精選版 日本国語大辞典 「黄文」の意味・読み・例文・類語 き‐ぶみ【黄文・黄書】 〘 名詞 〙 しみの害を防ぐため、黄膚(きわだ)をすき入れた紙。仏典に多く用いた。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例