黒い旅路(読み)クロイタビジ

デジタル大辞泉 「黒い旅路」の意味・読み・例文・類語

くろいたびじ〔くろいたびぢ〕【黒い旅路】

寺内大吉短編小説。昭和31年(1956)、第8回オール新人杯(現オール読物新人賞)を受賞。昭和36年(1961)刊行の作品集「競輪上人随聞記」に収録

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む