黒ごま病

飼料作物病害図鑑 「黒ごま病」の解説

黒ごま病(ブルーグラス)

葉に発生する糸状菌病。病斑黒色、長楕円形から短線形で、表面は盛り上がり、葉の上面に発生することが多く、大きさは0.2-5×0.1-1mmである。病斑周囲には初め黄色いハローが生じるが、これは徐々に消失し、後に病斑周囲だけが緑色を保つことがある。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む