コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黒豆の木 クロマメノキ

デジタル大辞泉の解説

くろまめ‐の‐き【黒豆の木】

ツツジ科の落葉小低木。高山に生え、高さ0.5~1.5メートル。葉は倒卵形。7月ごろ、壺状の紅がかった白色の花をつける。実は熟すと黒紫色になり、生食のほかジャムなどにする。浅間ぶどう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くろまめのき【黒豆の木】

ツツジ科の落葉低木。本州中部以北の高山に生える。高さ50センチメートル 内外でよく分枝し、倒卵形の葉を密に互生する。初夏、枝先に帯紅緑白色で壺形の小花をつけ、紫黒色に熟す液果を結ぶ。果実は生食のほか、ジャムや果実酒に利用。浅間山麓では浅間葡萄あさまぶどうという。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

黒豆の木の関連キーワードツツジ科果実酒小花内外

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android