共同通信ニュース用語解説 「龍燈の杉」の解説 龍燈の杉 広島県・厳島周辺では旧正月初旬の夜になると、海面に「龍燈」といわれる謎のあかりが現れる。龍燈が最もよく見えるのが、弥山の山頂の大きな杉で、「龍燈の杉」と呼ばれた。更新日:2014年11月12日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報