網膜脈視症(読み)モウマクミャクシショウ

デジタル大辞泉 「網膜脈視症」の意味・読み・例文・類語

もうまくみゃくししょう〔マウマクミヤクシシヤウ〕【網膜脈視症】

木々高太郎の処女小説。昭和9年(1934)「新青年」誌に発表。精神医学テーマとする短編探偵小説。

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